2012年2月 2日 (木)

アルファロメオ NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その3

いよいよ試乗車のドアを開くと魅力的なインテリアが。

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スプリントはインスツルメントにボディと同色パネルがセットされ

ポップでお洒落な印象。

ちなみに下はクワドリフォリオのインテリア。

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コンペティッツォーネ、クワドリフォリオベルデは高級感がある

ヘアライン仕上げのアルミ調パネルが付きます。

自分はスプリントのポップなパネルが好みだったのですが

上位機種でも好みに応じて選べるようになると良いですね。

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インスツルメントパネル、メーター、センターコンソールまで

実物を見るととても立体的で官能的かつ質感も非常に高く

仕上がっており、機能や質でこの種のスタンダードである

ゴルフが質実剛健なのに対してワクワク感や色気で

ジュリエッタの方に惹かれます。

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スイッチ類に8Cコンペティッツォーネの意匠を取り入れながら

全体的には往年のジュリア系のインテリアを現代的に解釈

したものとなっており非常に魅力的なデザインになりました。

 

さてシートを合わせていよいよ試乗です。

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試乗車のシートは手動ですがクワドリフォリオベルデは

パワーシートとなっています。(写真)

試乗車は1.4インタークーラー付きターボのマルチエアを

積み、ミッションがTCTのベーシックグレード「スプリント」。

以下はファーストインプレッションとしての自分の感想です。

 

まず走り出して感じるのは新プラットホームの高い剛性です。

MiToもそれ自体満足できるものですが、こうしてジュリエッタ

を走らせると車体の剛性の違いを感じずにはいられません。

それは高級感や静粛性、走りそのものにも大きく効いてます。

ジュリエッタはMiToのもう少しこうあれば・・というネガな部分

がすべて解消されており何段か上を行く、言ってみればあぁ

金がかかってるなぁ、と感じさせるものです。

 

足回りはスプリントでもかなり硬く締め付けているのですが

まったく不快な感じが無く、荒れた路面でもバタバタしません。

MiToの足も引き締まっていて非常に楽しく自分好みなのですが

不整面でのリアのバタツキが少々不満でした。

ジュリエッタは試乗した感じではまったく不満を感じないどころか

その引き締まった走りが楽しくてしょうがありませんでした。happy01

自分は硬い足回りが好きなので更に締めてあるクワドリフォ

リオベルデのほうも早く試してみたくなりました。

 

147と比べてもジュリエッタのほうが締まっていながらしっとりも

していて安定感が大幅に増している。

あと車幅が1800mmとかなりあるのですが動かした瞬間から

大柄な感じは無く、実際より小さく感じて運転しやすいです。

159(1830mm)は運転するとちょっとでかいなぁといった感じが

したのですがジュリエッタは感じませんでした。

 

更にNEW ジュリエッタ 試乗インプレ その4 に続きます。

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2012年1月31日 (火)

アルファロメオ NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その2

Alfa Romeo New Giulietta

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まずは外観のことからいきますが実車を見るのは初めてではなく

2007年の東京コンクール・デレガンスで登場間もないジュリエッタ

を拝見しており新鮮さは薄れております、というよりさんざん雑誌

ウェッブなどの媒体により紹介されながら2年の月日が流れ、今

まで待たされたのが新鮮さを感じない原因でしょう。sad

まぁ、気をとり直してスタイリングはアルファらしいスポーティーさ

と美しさを兼ねた格好の良いデザインだと思います。

昨今はイタリアで活躍したデザイナーが様々なブランドで腕を

振るっているので相対的に特別感が薄まってはいますが、やはり

5ドアHTのCセグメントの中では個性的で美しいと思いますね。

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どの面も凝ったプレスで複雑な表情を魅せてくれてアルファロメオ

らしい造形で実際、実車を見ることをお勧めします。

上手く写真に撮るのが難しい車でもあります。

個人的にはヘッドライトにもう少し個性と斬新性が欲しいのですが

アルファ伝統の盾が宙に浮いたようなフロントグリルはなかなか

のデザインで、深い彫りのアンダーグリルと相まって個性的です。

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サイドの面は繊細なラインとインバースした複雑な面を持つ近年の

アルファが色々なメーカーに影響を与えたオリジンともいえる美しい

デザインです。

リアドアには最近他社にいくつかのマネが見られるアルファ独自の

ヒィドゥン(隠し)ハンドルを採用しており5ドアながらスポーティーな

3ドアに見せるポリシーを147から受け継いでいます。

リア周りも他社に多大な影響を与えたザ・アルファロメオといった

デザインを踏襲しており非常に複雑な魅力的な造形になってます。

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上の写真は16インチを履くスプリントでコンペティッツォーネは17、

クワドリフォリオベルデは18インチの迫力ある足元になり印象が

異なって見えます。

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フロントブレーキキャリパーもコンペティッツォーネ、クワドリ

フォリオベルデはブレンボ製4ポッドキャリパーが装備されます。

MiToと比べるとパネルのプレスやサッシ周り、ドアハンドルの

開閉感など、やはりお金がかかってるなと感じられます。

 

では試乗の為、室内に乗り込みます。

NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その3に続く

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2012年1月29日 (日)

アルファロメオ NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その1

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昨日、2月の一週目にディーラー各店で発表会が予定されて

いるNEWジュリエッタの内覧に行って早速試乗してきました。

 

雰囲気をだすためジュリエッタに会う前にイタリアンな昼食を

家族で頂くことに。(^^)

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(食べるのに夢中で写真はデザートのみsweat01

 

さて、お店に着くと外にはスプリントとコンペティッツォーネの

2台が、ショールーム内にはクワドリフォリオベルデ1台が

展示されており、久しぶりにアルファが幅を利かせていました。

 

Alfa Romeo New Giulietta

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到着してお店のスタッフさん達と挨拶を交わしつつ、店内に

展示されたクワドリのディテールを眺めていると早々に

「試乗車に乗ってみますか?」と嬉しい申し出が!

はいはい、それは願ったりかなったりと返事をしてそれなら

試乗前にトイレを済ませておくことに。

用を済ませ意気揚々と試乗車のキーを受け取り家族の方を

見ると・・・、息子が鼻血を出してました。wobbly

ジュリエッタに興奮sign02 いや風邪気味の上店内の暖房に

のぼせたようでした・・・。

しょうがないので嫁さんと息子を店に残し、一人で試乗する

ことにしました。smile

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試乗車はもっともベーシックな Sprint(スプリント)で

1,368cc 4気筒マルチエア16バルブ(インタークラー付きターボ)

170ps/5,500 23.5kgm/2,250ミッションはアルファTCT(6速乾式

デュアルクラッチ オートモード付MT)の赤い車両です。

それではディテールの印象と試乗のインプレッションを交えながら

進めていきます。

 

NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その2に続く

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2012年1月20日 (金)

フジテレビ、F1放映権2年延長と地上波でのF1放送撤退

F1ファンの気をもたせていたフジテレビの2012のF1放送ですが

とりあえずFOMと13年まで2年間の契約が更新されたもようです。

が・・しかし、これまで続けられていた地上波での放送から撤退

し、無料放送はBSフジで放送するそうです。(CSはこれまで通り)

 

うーん、これは困った! 自分はBSを視聴できる環境に無い

ので少し困惑しております。。(まったく最近のフジときたら・・)

 

あー、BSでの視聴のため出費を覚悟せにゃならんかなぁ。

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2012年1月17日 (火)

「momo」のジャンピエロ・モレッティ氏亡くなる

Gianpiero_moretti1

ステアリングで有名な「momo」(モモ)の創設者である

ジャンピエロ・モレッティ氏が1月14日に亡くなった。

 

Gianpiero Moretti 1940 - 2012 (Italia) 写真左

Gianpiero_moretti2

レーシングドライバーだったモレッティは1960年代、それまで

大径で木製リムだったステアリングを小径の皮巻きリムにする

発案でレーシングのみならず車のステアリングの発展に貢献、

彼のステアリングを装着したジョン・サーティースの158F1は

1964年の世界選手権を勝ち取りフェラーリに勝利をもたらし

フェラーリとモモの関係が始まりました。

「momo」の社名はモレッティの「mo」とモンツァの「mo」から

きているそうです。

現在もフェラーリのF1マシンは「momo」のステアリングを装着し

グランプリを戦い、市販車には純正装着され続けて伝説を今に

伝えています。

更に今ではフェラーリにかかわらずあらゆるメーカーに純正品

として納入されるにいたっています。

 

自分も「モモ」には思い入れがあり、かつてNA6ロードスターを

購入直後にベローチェ・レーシングを装着、長きにわたってその

ステアリングを握りましたし、プント、2台の500、現在のMiToも

「モモ」のプロダクト、更に我がエリーゼも「モモ」の超小径ステア

リングが純正装着と本当に「モモ」とは長く付き合っています。

 

モレッティさんのご冥福をお祈りいたします。

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