アルファロメオ NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その2
Alfa Romeo New Giulietta
まずは外観のことからいきますが実車を見るのは初めてではなく
2007年の東京コンクール・デレガンスで登場間もないジュリエッタ
を拝見しており新鮮さは薄れております、というよりさんざん雑誌
ウェッブなどの媒体により紹介されながら2年の月日が流れ、今
まで待たされたのが新鮮さを感じない原因でしょう。![]()
まぁ、気をとり直してスタイリングはアルファらしいスポーティーさ
と美しさを兼ねた格好の良いデザインだと思います。
昨今はイタリアで活躍したデザイナーが様々なブランドで腕を
振るっているので相対的に特別感が薄まってはいますが、やはり
5ドアHTのCセグメントの中では個性的で美しいと思いますね。
どの面も凝ったプレスで複雑な表情を魅せてくれてアルファロメオ
らしい造形で実際、実車を見ることをお勧めします。
上手く写真に撮るのが難しい車でもあります。
個人的にはヘッドライトにもう少し個性と斬新性が欲しいのですが
アルファ伝統の盾が宙に浮いたようなフロントグリルはなかなか
のデザインで、深い彫りのアンダーグリルと相まって個性的です。
サイドの面は繊細なラインとインバースした複雑な面を持つ近年の
アルファが色々なメーカーに影響を与えたオリジンともいえる美しい
デザインです。
リアドアには最近他社にいくつかのマネが見られるアルファ独自の
ヒィドゥン(隠し)ハンドルを採用しており5ドアながらスポーティーな
3ドアに見せるポリシーを147から受け継いでいます。
リア周りも他社に多大な影響を与えたザ・アルファロメオといった
デザインを踏襲しており非常に複雑な魅力的な造形になってます。
上の写真は16インチを履くスプリントでコンペティッツォーネは17、
クワドリフォリオベルデは18インチの迫力ある足元になり印象が
異なって見えます。
フロントブレーキキャリパーもコンペティッツォーネ、クワドリ
フォリオベルデはブレンボ製4ポッドキャリパーが装備されます。
MiToと比べるとパネルのプレスやサッシ周り、ドアハンドルの
開閉感など、やはりお金がかかってるなと感じられます。
では試乗の為、室内に乗り込みます。
NEW ジュリエッタ 試乗インプレ その3に続く
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