「momo」のジャンピエロ・モレッティ氏亡くなる
ステアリングで有名な「momo」(モモ)の創設者である
ジャンピエロ・モレッティ氏が1月14日に亡くなった。
Gianpiero Moretti 1940 - 2012 (Italia) 写真左
レーシングドライバーだったモレッティは1960年代、それまで
大径で木製リムだったステアリングを小径の皮巻きリムにする
発案でレーシングのみならず車のステアリングの発展に貢献、
彼のステアリングを装着したジョン・サーティースの158F1は
1964年の世界選手権を勝ち取りフェラーリに勝利をもたらし
フェラーリとモモの関係が始まりました。
「momo」の社名はモレッティの「mo」とモンツァの「mo」から
きているそうです。
現在もフェラーリのF1マシンは「momo」のステアリングを装着し
グランプリを戦い、市販車には純正装着され続けて伝説を今に
伝えています。
更に今ではフェラーリにかかわらずあらゆるメーカーに純正品
として納入されるにいたっています。
自分も「モモ」には思い入れがあり、かつてNA6ロードスターを
購入直後にベローチェ・レーシングを装着、長きにわたってその
ステアリングを握りましたし、プント、2台の500、現在のMiToも
「モモ」のプロダクト、更に我がエリーゼも「モモ」の超小径ステア
リングが純正装着と本当に「モモ」とは長く付き合っています。
モレッティさんのご冥福をお祈りいたします。
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