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2012年11月 8日 (木)

アルファロメオ4Cのロードテスト画像

最近になっていよいよ4Cのロードモデルのテスト車両が
スクープされ、市販に向け開発が進んでいることが確認
できました。
自分の様に市販を願っていた中にはお蔵入りcoldsweats01を危惧した
人もいるでしょう、しかし発売は確実かと!喜ばしいことです。
欧州の状況からは予断はゆるせませんが・・・まぁ、そこは
B型人間、スクープ写真を肴にして些細な部分を大いに夢想
して楽しんじゃいます!

32
まず上の写真、全身偽装されてますがどうやら2011年ジュネーブ
で公開されたコンセプトモデルとほぼ同じデザイン、スタイリング
で登場することがうかがえ、国産車でよくあるショーモデルからの
イメージの改変は心配なさそう。
自分も安心しましたが実はコンセプトモデルのベルトラインから
下のアンダーボディに対してグリーンハウスが前方から見たとき
少々角ばって見えるのでもっとAピラー上部を丸くしてくれると良い
なぁと思ったりしたのですが少し滑らかになった程度でさほど違わ
ないようですね。

あと良く見てみると細かい修正がされ、コンセプトで少しずんぐり
というか腰高に思えたのが解消されてドシッと低い姿勢でプロポ
ーションが良くなった。
そのあたりは後述する真横からの画像で修正された部分がわかる。
ドアミラーは他のアルファモデルと同様のものが付いており
エクステリアで市販化の影響(コストや法規)がもっとも現れた
部分だろう。
38 (MOTORAAUTHORITYより)
アルファの証しである盾状のフロントグリルはコンセプトより少し
柔らかい形状の様で、その両脇の髭グリル下部のスポイラー
部分はコンセプトより厚みが薄くされ幅広感と低さが強調された。

コンセプトより丸みを帯びた形状に思えるヘッドランプカバーと
Fバンパーとの間にラインがあることからFカウルはバンパー部と
分割され修理を考慮、通常のボンネットのように開閉できる可能性
が高い。
湾曲したスクリーンガラスと小さなサイドガラスからなるステルス
ファイターのようなキャノピーはコンセプト通りで4Cの特徴だ。
この部分はヘッドライト、サイドエアスクープ、リヤスタイル全般など
と同様、過去のアルファモデルからの引用でもある。
ワイパーはコンセプト同様1本でスーパーカーっぽい。

39
真横から捕えられたこの写真を良く見るとまったく同じように見える
コンセプトから手直しされた部分が見えてくる。
まずドアのオープニングが全体的に前に移動しフロントホイール
アーチぎりぎりに寄せられ、かわりにコンセプトでは大胆にサイド
エアインテークにかかっていたドア後部の開口ラインがわずかに
かかる程度まで前進している。

そのせいでインテーク形状を利用した隠れドアハンドルが廃止され
その下あたりに458イタリアのような小さなドア解錠用レバーが設け
られています。

ドア位置が変更されたのに伴いサイドガラスの保持位置も変わり
ガラスの後端部の処理ががわずかに変更されました。

そしてサイドヴューで注目なのはドアと共にキャビン自体がコンセ
プトより前方に移動したように見えること。
斜め前から見た印象にも影響しているうえ、エリーゼと比べリヤ
アクスルからバルクヘッドと思える位置までが長い。
これはコスト上8割り方横置きだろうエンジン搭載方法が縦置き
もあるかもと夢想させてしてしまう・・。

あとプロポーションに効いているのがサイドエアインテークから
リヤエンドまでのフェンダーラインの変更で、高さを抑えてより
ショルダーラインに沿うように仕立てなおしたようだ。
サイドの大きなエアインテークも位置と形状がわずかに前後方向
へ伸ばされ全体的にスマートにリデザインされた。
ボディエンドはトランクリッド部のダックテールが更に強調された
ものになった。

公開されている情報の中で全長4m以下、ホイールベース2.4m以下
というのがあるが、このうちホイールベースが唯一はっきりした数値
と仮定(HB:2400mmはイタリアのスポーツカーにとって重要)し真横
写真から計測したところ全長3,900mm±50mm、車高1,160mm
±30mmあたりと推定した。

33(auto blogより)
後ろからは結構長いロアアームとスタビらしきものが見える。
リヤアクスル付近からエンジン搭載方向を推測したいが
縦か横か自分には判断つきかねます。。
コンセプトとの大きな違いは強調されたダックテール状の
トランクリッドと法規にあわせリフレクターを装備したこと。
それとフロント同様カウルがバンパー部分で分割されている。

34
ドア内張りが見えているがあのカッコイイコンセプトの内装の
完全再現は厳しそうだ。
大筋では似せているがやはりココは現実的なものとなっている。
インナーハンドルはコンセプトに近いがベルト状の開錠機構が
通常のレバーとなり、その下にスピーカーが収まっている。

35
疾走するテスト車両も捉えられています。
テールライトユニットとリフレクターは我がMiToのものを流用して
いるように見える。
37
これらを見る限りコンセプトに非常に近い形の市販車を拝める
ようなので期待は高まる。
後は一番期待するところであるカーボン素材を使ったストラクチャ
ーと900kg以下の車重、発表されているようなほどほどのプライス
を実現してくれたら言うことなしです。
とにかく来年中には販売されるというこいつに大いに期待します。

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コメント

おおっ、れはよさそうですね!
おっしゃる通り、コンセプトモデルは
ズングリしてたので、僕的には???
でしたが、これはカッコいい!

投稿: 僕エリ | 2012年11月10日 (土) 15時55分

僕エリさん!お久しぶりです。sweat01
どうやら市販モデルはコンセプトと同じように見えてかなりカッコイイプロポーションになるみたいですよ。

最近出た身近なあれとか、あれ?みたいに出てみたらえらくかっこ悪くなったり平凡になったりというやつの逆パターンみたいで安心しました。
価格しだいではかなりの人気が出そうですが年間の製造台数はあまり多くしないようです。

投稿: porco | 2012年11月10日 (土) 19時34分

ここのところ大きな話題にはなっていなかったですが、4C、市販化に向けて着々と開発が進んでるのですねぇ。
もう、発売されるというだけで、その存在が嬉しいクルマです。
どんな感じで登場するのか、早く偽装のない状態で見てみたいですね。

投稿: ま ろ | 2012年11月11日 (日) 21時55分

まろさん!ご無沙汰してました。sweat01
昨今の世界情勢からは100%とは言い切れないのですがもうここまできたら安心していいのか?と思っちゃうことにします!(笑)
このように現実の画像を見せ付けられると今度はどうにかして手に入れたいと物欲が抑え切れません。sweat01
くぅ~、欲しい!

投稿: porco | 2012年11月12日 (月) 00時26分

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