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2013年3月 9日 (土)

アルファロメオ 4C - ジュネーブモーターショウ

ついに4Cの市販ヴァージョンががジュネーブショウで公開され
それにともない詳細なスペックも明らかにされました。

Alfa Romeo 4C from Geneva
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そのボディサイズは全長3990mm、全幅1860mm、全高1180mm
と我がエリーゼよりほんの僅か大きい程度で公約どおりの
コンパクト・グラマーな美しいボディ。

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注目の車両重量は895kg(乾燥)でパワーウェイトレシオは
3.73kg/hpと発表されコンパクト・スーパーカーを標榜するに
ふさわしい第一級品と言えるもの。
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エンジン及び動力性能はターボで過給される1750cc4気筒
オールアルミエンジンで最大出力240hp、最大トルクは35.7kgm
でその80%を1700rpmから発生するという。
このトルクフルなところが我がエリーゼとの違いになりそう。

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そして安全を担保しつつ、高剛性かつ軽量を実現する4Cの
最もキモとなるテクノロジーであるカーボンファイバー製の
セントラル・タブも公開された。
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その製法は最近カーボン製モノコックやパーツの量産に多く
用いられるRTM方式でなく、なんとF1などレーシングカーで
オーソドックスなプリプレグ方式だった!
同方式は強度や軽さにおいて絶対的なアドバンテージがある
が、とにかくコストがかかるので量産に向いていない。
その点多少性能が落ちても安価に量産できるRTM方式が
最近は多用されてきているが販売価格的に超高額車ではない
4CはRTMでくると思っていたので驚きだ。

公開と同時に初回限定モデルのローンチエディションも発表。
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この初回限定モデルの価格は6万ユーロ(約730万円)
多用なオプションパーツが組み込まれたお買い得仕様となる。
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17_2 これはカレラホワイト
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外装ではヘッドライトカバーやドアミラーカバー、リヤスポイラー
などがカーボンタイプとなりヘッドライト下にエアインテークが付く。
ホイールはダークな光沢色の特別仕様。
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内装ではステッチがボディカラーと同色となりスイッチパネルや
メーターフード、シリアルナンバープレートがカーボンタイプとなる。
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21 そしてアルファレッド
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ローンチエディションには強化されたショックとアンチロールバー
がセットされたコンプリートサスペンションキットとBMC製エア
クリーナー、レーシングエキゾーストシステムが組み込まれる。

こちらはスタンダードモデル
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スタンダードモデルの価格やその他の仕様については
まだ明らかにされていない。

その他既出の通りアルファD.N.AにはDモードの長押しで現れる
「レース」モードや加速を最適化するローンチコントロール、
デュアルクラッチの2ペダルマニュアルのアルファTCTなど
走りの機能を装備している。
そしてステリングインフォメーションを重視してエリーゼ同様
パワーステアリングは装備されない。

と、クルマだけ見てればすごく魅力的なのだが思ってたより
価格が上だったなぁ。
もちろん内容からすると安いくらいなんだけど自分がと考えると
もう少し安ければと思ってしまうなぁ。
おりしも円安の状況で日本での販売価格はどうなるんでしょう。

アルファの公式動画です。

低回転ながらエキゾーストが聞ける動画です!

動画の中でなかなか本格的なペダル類が写っており期待が
盛り上がります。
この画像を見てもカッコイイコンパクトなボディは魅力的。

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