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2014年3月 5日 (水)

アルファロメオ4Cスパイダー・コンセプト ~ ジュネーブ

今年も開幕したジュネーブ自動車ショーでアルファロメオは
4C のスパイダーバージョンのコンセプトモデルを発表しました!

Alfa Romeo 4C Spider Concept
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スパイダーといってもエリーゼなどと同じく、いわゆるタルガ
形式のオープン形態でエンジンフード上はトンネルバック
デザインとなっていて、カーボン製のロールオーバーカバー
が特徴的である。

まぁ、オープンの形態は大体予想されていた通りだと思うが
4C に感心のある向きにはそのヘッドライトのほうが話題に
なるのではないか?(苦笑)

市販型の 4C が発表されたとき美しいデザインの中で
ネガティブな反応を誘ったのがヘッドライトのディテールだった。

筆者は僅かなディテールで全体のデザインを判断するような
向きは残念なことと思うし、案外「あのヘッドライトデザイン」も
ゾンダやフェラーリFXXのようでスーパーカーのクセの部分として
気に入っていたが、世間の多くは否定的だったようだ。

たかがと言ってはなんだがヘッドライトのディテールくらいで
拒否してしまうのはもったいないと思うのだが・・・。

スパイダー・コンセプトは市販に向けた提案であって「市販版」で
は無いのだが、これのヘッドライトのほうが一般受けするだろう。

スパイダーということでスパルタンなクーペに対して落ち着いた
方向性を持たせる意味でこの普通のヘッドライトの方がこれには
合っていると思う。
それゆえクーペにある凄みや特別感は薄らぎ普通な顔になった。

4Cの画像を見たときにフェンダーのライトユニットを収める空間
がタイトだと感じたが今度のスパイダーのライトカバーを見ると
レンズとの間に距離を持たせる都合上、プレキシカバーが
こんもりとフェンダーのラインから膨らんでしまっている。
やはりユニットを後退させることが難しくエリーゼのようにスムーズ
に収めるのは難しいのか。

その他、内装がクーペに対して豪華なしつらえになっており、
前述の専用ヘッドライトやチューナーによるスペシャルなエキ
ゾースト・システムなどによりこのまま市販したとすると1千万円の
大台を超えてしまうのではなかろうか?
あくまでもこんな感じと言うスタディモデルなのでこれから市販に
向けてコストやデザインを煮詰めてくると思われる。
市販版がどのようになるか、また楽しみ。

2015年には販売したい意向だという。

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