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2015年10月30日 (金)

第44回東京モーターショー マツダ RX-VISION について

いよいよ開催の第44回東京モーターショー。

しばらくはそこで筆者が気になったクルマを話題にします。

まずはロータリーエンジン復活か?と注目され、とてもカッコイイ
とそのデザインが話題のマツダ RX-VISION について。

ボディデザインは確かにカッコイイスポーツカーになってます。
古典的で典型的なFRスポーツカーのそれで力強さよりも
美しさを重視した感じのデザイナーが筆を走らせれば必ず
描ける基本中の基本といった出来です。
Rxc02
とてもカッコイイし最近のマツダデザインは評価も高いがゆえ
当方がいつも気になることを今回も少し触れます。
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Rxc01
P02my136
RX-VISIONも他ブランドのスタイルとの近似が気になります。
特にアストンマーティンからのディテール引用、その他
マセラティやアルファロメオなどからの影響も強く感じてしまいます。
Rxc05
Mase2
Alfa_3
Alfa_2
うーん、マツダのデザイン力は確かに上がり評価されているの
だからこそ惜しいと思ってしまうのです、いつもここで書いている
オリジナリティに関して。
今感じられるイタリアンデザイン的なもの、ヨーロッパ的なものを
一度すべて捨てて全く反対の方向を模索して見て欲しいです。
そうすれば美しいけどそれほどすごいデザインでもないと
本場の人たちに言わせないオリジナルなものをつかめるのでは?

Rxc06
サイドの面とリヤスタイルは最後のRX-7であるFD3Sをどことなく
感じさせるものとなってます。
ただFDの方が良かったなぁ、1925mmも幅があれば難が消せてしまうから。

インテリア
Rxc04
ちなみにインテリアはヂュエットタンタに似てますね。
Alfa_1

ロータリーエンジン復活についてはどうでしょうね。
多様性を認めたいから復活して欲しいけど、環境に対する
規制はこれからもどんどん厳しくなるので難しいかもしれません。

個人的にはスポーツカーの心臓はレシプロの方が良いです。
理由はトルクの出方、レスポンス、回転落ちの速さ、振動などです。

確かに小さく重心が低い利点は大いに認めてますが、GT的な
高級なスペシャティカー、もしくはレースカーには良いです。

ともかく東京モーターショーで早く見たいですね!

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コメント

マツダ頑張ってますよね❗。
今の日本のメーカーでは一番だと思います。

カッコイイと思いますが、ロータリーエンジンの割にはノーズが長すぎないですか?。
V12なら長いのはわかりますが、ロータリーでこの長さはNGですね。
カッコに囚われず、ロータリーの利点を生かしたデザインにするべきと思うのは私だけでしょうか?。

エンジンどこに積んでるの?って思わすようなデザインをやってほしいですね。
私がマツダの技術者なら軽量コンパクトを生かしたデザインを推奨するでしょうね。
ロータリーは航空機のジェットエンジンみたいな存在ですかね。
それだけにマツダにはやってほしいですね。


投稿: モック | 2015年10月31日 (土) 20時46分

マツダは現在置かれている状況(中小メーカーとしての)の仲で出来ることを大変良く頑張っていますよね。
だからこそ他ブランドへの敬意とオリジナリティに気を使って欲しいです。

RX-Vision 確かにノーズが長すぎます。(笑)
パソコン上でアストンを前後にビローンと伸ばしてデザインしたかのよう。
長すぎて自分には少々バランスを崩していると思えて少々不恰好にも感じますが世の男の子は太くて長ければカッコイイと思うでしょう。(笑)

マツダの説明によると今回はカッコだけのモデルなので技術的、理論的なことは一切考えていないとのこと。

FDもノーズが長すぎでしたが自分もロータリーなら極端にノーズの短い、他にないデザインをやってみたいですねー。

投稿: porco | 2015年11月 1日 (日) 01時12分

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