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2015年11月 8日 (日)

第44回東京モーターショー に行ってきました。 その3

筆者が東京モーターショーで気になったクルマの観想の続き。

この間も取り上げたマツダのRX-VISIONの実物を見た。

Dsc_1518
Dsc_1528
大方の感想はこの前のエントリー(こちら)を参考に。
前情報でノーズが長いのはわかっていたが本当に長い!
Dsc_1505
高さを何とかすればV12が積める。 のでロータリーを前提にした
このクルマでは機能的にはナンセンスだがマツダの主張では
「とにかく単に美しくもカッコイイデザインを提示したかった」との
ことなので現実的な機能を語っても意味はない。
その為、良く観察してみたのだがこの作品は走ることが出来ない
オブジェであるようだ。
オブジェなのであまり突っ込んだことを言っても仕方がない。
この作品はロータリーエンジン復活の票を集める広告塔として
最高の役割を果たしたことは事実でそこは評価できると思う。
Dsc_1519
オブジェだとしても実物は現実味を無視すれば非常に面作りに
心を砕かれたことが良くわかるマツダらしいもので、その一端は
すでに過去の製品であるセンティアやユーノス800、FD3Sなどに
見られるものと一致する。
あとは以前から書いているとおり他ブランドのデザインに敬意を
払い、借り物の要素を捨てて真似ではないオリジナリティを確立
して欲しいと思う。
Dsc_1500
一角には往年のロータリー車である綺麗なコスモスポーツがあった。
さて、環境問題に厳しい昨今、マツダとファンの願いが通じて
ロータリーの復活がなるかどうか見守りたいと思います。

お次は市販車のお披露目となったホンダNSX
Dsc_1622
市販版を見るのは初めてながらプロトタイプは散々見てきたし
感想も過去に書いたので今回あまり書くことないなぁ。
細かいところを見ていけば新発見もあるのだが元々斬新な
デザインではないので新鮮味はすでにないと思う。
まあ、カッコイイクルマではあるけれど。

重量が素の状態で1725kgと巨漢になってしまったのは残念かも。
ただ動力源のシステムには興味があるし、乗り味や走行の制御系
もどんな感じなのか是非試乗してみたい一台。

シビック TYPE-R
Dsc_1594
現時点でのニュブルクリンクサーキットFF車最速を名乗るTIPE-R。
シビックとしては驚愕の車両価格だが走りの為にそれなりのものが
奢られているのだろう。 これも一度乗ってみたい。
ただ、このおにぎりみたいなずんぐりむっくリフォルムと子供っぽい
ディテールはどうにかならなかったのかな・・・。

Dsc_1605
”ホンダの車両ではない”(強調)がパーツを供給する関係からか
マクラーレンMP4-30が展示されていた。

ホンダで個人的に最も興味を引かれたのはこの
HONDA Project 2&4 Poweredby RC213V です。
Dsc_1873
公道での現実味は無いですがこれはいいですね!
デザインもとても良いと思います。
続く

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