F1の2010年シーズンがバーレーンGPで開幕しました。
今シーズンも有力ドライバーの移籍や今や生きる伝説
と言われているミハイル・シューマッハの3年ぶりの
現役復帰、大幅なレギュレーションの改正など話題が
豊富です。
で、結果的には第1戦は我らがフェラーリのワンツーで
幸先の良いスタートとなりました。
個人的にはアロンソでなくマッサに勝って欲しかったです
が・・・まぁ、怪我から復帰したマッサが速さではアロンソと
差が無かったのでこれからも楽しみです。
ただ、今シーズンもマシンの信頼性は少し不安ですね。
そして今年もベッテルがチャンプ候補であるのは明らかで、
速さ、ねばり、しぶとさはバツグンです。
運と信頼性に見放されなければ、今年こそチャンピオンに
なれるのではないでしょうか。
注目のミハエルは復帰第1戦をひとまず6位で終えました。
3年ぶり、41歳での復帰1戦目としては現役チャンピオンと
ウェーバーを抑えてのフィニッシュはさすがでした、が、
各セッションでチームメートのニコに遅れをとったのは
やはりブランクを感じさせますね。
まだまだ、引退前の走りには遠く及ばないように見えます。
体力的にも衰えはあるでしょう、これからどう復活してくるか
そこに注目です。
走るシケインと言われてしまった新規参入組はこのお粗末な
内容をどう向上させてくるでしょうか。
ロータスはその名に恥じぬレベルになっていただきたい。
あと、今シーズンから久しぶりに無給油レースとなりましたが
まったくレースの面白さにはつながっていないと感じました。
結局スタートでだいたい決まってしまった後はまったくといって
オーバーテイクがありません。
給油戦略での面白さが無くなった今オーバーテイクも無い
となると、レース自体は退屈なものとなってしまう可能性が
高いです。
以前から給油をなくせばオーバーテイクが増えて面白くなると
いう話がありましたが、現実には正反対で余計に退屈になった
ように今回は見えました。
サーキットによっては違う状況が見れるかもしれませんが今後
はその辺が課題ですね。
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